ちょっとやさしい、ちょっと楽しい、ちょっとオモシロイ、ちょっとずつ手づくり。
砂浜美術館オリジナルグッズを、あなたやあなたの大切な人へ、お届けします。
手乗りサイズの館長！
ニタリクジラのフィギュア
SG-07-0001
“人と自然のつきあいかた”がテーマの砂浜美術館。
その砂浜美術館がある黒潮町の自然の豊かさの象徴として、
ニタリクジラは当館の館長になりました。
できる限り精巧さにこだわったニタリクジラのフィギュア。
精巧さへのこだわりは、自然の豊かさをそこに感じてもらえればという想いからです。机の上にちょこっと置いて眺めたり、たまに掌に乗せたりすると、ニタリクジラの優しい表情に、ほっと癒されます。
株式会社海洋堂とのコラボレーションにより実現！
海洋堂の創業者・宮脇修さんが黒潮町出身という
ご縁もあり実現したこの企画！
大きくて美しいわれらが館長が、
持って帰れる手乗りサイズに。
造形は、動物や恐竜などのネイチャーフィギュアの
第一人者である松村しのぶさんです。
【プロフィール】
1962年山口県生まれ。
99年発売のチョコエッグ〈日本の動物コレクション〉で
一躍注目を浴びた、海洋堂のカリスマ的造形師。
海遊館の〈アクアランドシリーズ〉や、
国内外の博物館やイベントの大型恐竜モデルの
製作を手がける。
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